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婦人科健診
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⦿子宮頸部細胞診.
膣口から細い器具を挿入し、子宮頸部の粘膜から細胞を採取して、 顕微鏡で調べる検査です。
子宮頸部細胞診の前に行われる検査としてコルポスコピーを行うことがあります。
検査前には排便・排尿をすませ、リラックスして受けましょう。
検査でわかること
細胞診検査により子宮頸がんの早期発見につながります。 トリコモナス膣炎、カンジダ膣炎などの感染がわかります。
基準値 NILM
再検査 不適正標本・ASC-US
異常 ASC-US, ASC-H,LSIL,HSIL/CIN2,HSIL/CIN3,SCC,AGC,AIS,Adenocaricinoma,Other malig
⦿乳房X線検査(マンモグラフィー).
乳房の病変をX線(マンモグラフィー)をつかって調べます。
病変がある場合、良性か悪性かの判断の指針となります。
X線をつかうので、妊娠中の人には適しません。妊娠の可能性がある人も必ず申し出てください。乳房を圧迫装置ではさんで撮影するため、
多少の痛みがあります。乳房の小さい人のほうが痛みがあるようです。
マンモグラフィ(MMG)のメリットとデメリット
マンモグラフィ(MMG)は、科学的に乳がんの死亡率を低下させると認められており、乳腺エコーでは見つけにくい石灰化や小さなしこりをはじめ、
初期の病変を発見できる点がメリットです。他にも、乳房の全体を一気に確認できる点もメリットといえるでしょう。しかし、マンモグラフィを受けるときに、乳房を薄く伸ばすため、痛みを覚える方もいます。また、被ばくする可能性があるため、検査をためらう方もいるでしょう。
☆主な所見☆
●乳腺腫瘤
しこりのように見える所見があるということです。その濃度や、形、境界の状況などから精密検査の必要性を判断します。
腫瘤のうつり方や前年との比較から腫瘤があっても、精密検査にならないことはあります。
●石灰化
乳腺にカルシウムが沈着したものです。カルシウムの沈着はホルモン、加齢、授乳、そしてまれにがんなどの影響で起きる症状です。
その石灰化の形や分布の状況などから精密検査の必要性を判断します。
石灰化は直ちに判断するのが難しく、半年ごとに経過観察を行うこともあります。
●局所非対称性乳腺
左右比較したときに、やや非対称に見える部分があるということです。
腫瘤がこのように見えることもありますが、乳腺症など良性の変化のこともあります。
●構築の乱れ
乳腺の引き連れや歪みをいいます。しこりや石灰化と一緒にみられることもあります。手術や乳腺炎の跡が、このように写ることもあります。
☆カテゴリー分類☆
画像検査ではカテゴリー分類の1~5に分類されます。
多くの場合、カテゴリー3では経過観察か精密検査、4・5では精密検査が必要となります。
・カテゴリー1
異常ありません。
・カテゴリー2
石灰化した繊維腺腫、乳管拡張症などによる多発石灰化、脂肪腫、乳房内リンパ節、豊胸手術による影響など、明らかに良性と診断できる所見です。
・
カテゴリー3
良性の可能性が高いが、悪性の可能性も否定できない場合です。超音波検査などの追加検査が必要です。
・
カテゴリー4
悪性の疑いがあります。悪性の可能性が高い病変で、他の検査が必要になります。
・
カテゴリー5
ほぼ乳がんと考えてよい病変があります。さらなる検査が必要です。
⦿乳腺エコー.
乳腺エコーとは、超音波を用いて乳房の内部を検査する方法です。検査を行う際は、まず、乳房にジェルを塗り、その上から超音波検査機器のプローブと呼ばれる専用器具をあてます。プローブから発せられた超音波が人体の内部にあたり、跳ね返ってきた超音波をプローブが受信します。
超音波は、人間が聞き取れないほど高音の音を使用しており、痛みや被ばくすることもないため、気兼ねなく検査を受けられます。乳腺エコー検査は、乳房の中にあるしこりを発見できます。また、しこりの大きさや、しこりが良性か悪性かなど、ある程度判断することが可能です。
乳腺エコーのメリットとデメリット
乳腺エコーのメリットは、被ばくや痛みがなく、体に負担が少ない検査方法です。被ばくの心配がいらないため、妊娠している方や妊娠している可能性がある方でも受検可能です。また、しこりの有無の確認方法として優秀であり、マンモグラフィでは分かりにくいケースでも、発見に至ります。
一方、プローブを使用して少しずつ検査を進めるため、乳房全体を一気に確認できません。乳腺エコーでは、マンモグラフィと比較して、石灰化の確認が難しいと言われています。
☆主な所見☆
●乳腺症
乳腺症とは、乳腺エコー検査で乳腺が白と黒のまだらに見えたり、良性のしこりができたりする状態を指します。
乳腺症に対して、特段治療は行われません。
●乳腺のう胞
のう状に広がった乳管の中に、水がたまった状態を乳腺のう胞と言います。袋状になった乳管に水分があるだけなので、基本的に治療はされません。
●乳管拡張症
乳管が広がった状態のことを乳管拡張症といいます。乳管拡張症の原因には、授乳や炎症、腫瘍などがあります。
乳管が拡張した理由に問題がない場合は、カルテに乳管拡張症と記されるでしょう。
●腫瘤
乳房の内部に、通常ある細胞とは違う組織の塊があることを指します。腫瘤には良性と悪性がありますが、乳腺エコー検査では良性か悪性かまでは
判断できません。そのため、別途精密検査が必要です。
●石灰化
乳房にカルシウムが沈着し、乳腺エコー検査を行った際に、点や線のように映る状態です。石灰化する原因はさまざまあり、基本的には良性と
されていますが、がんが関連しているケースもあるため、注意が求められます。
●乳頭症
乳管表面の細胞が盛り上がり、乳頭から分泌物が発生します。初期の乳がんと見分けが難しいため、精密検査が必要です。
●乳腺腺維腺腫
良性のしこりで、触ると動きます。30代くらいの女性によく見られますが、サイズが小さい場合は、治療を行わず経過観察となります。
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